ブログ始めました！

自分は、令和３年１２月に、恵比寿にある「ウェスティンホテル東京」で人生２度目の結婚式を挙げました。

しかし、この結婚式を挙げるにあたり、大きな苦労が２つありました。その苦労の経験をブログで共有することで、今同じように結婚式に対して悩みを持っている方の参考になったらうれしいなと考えています。

今回は、自分がブログを始めたきっかけをお伝えしたいと思います。

①コロナ禍での結婚式

１つは、「コロナ禍での結婚式」です。

自分は１度だけですが、延期を経験したことがあります。１度の延期だけでも、悩み、妻と意見の相違があり（少しだけ）、日程調整やモチベーションの低下など、苦労したと思ったことがいくつもありました。

１度の延期でも大変だったので、２度、３度の延期を経験された方には本当に頭が下がる思いです。立派すぎる！

また、人数制限、アルコールの有無、普通の結婚式ではできたであろうことができなかった等、考えたこともたくさんありました。

しかし、結論を言うと「やってよかった！」です。

なので、自分の経験を少しでも聞いていただき、コロナ禍での結婚式を迷っている方の参考にしていただけたらと思います。

逆に「ここまで制限されるならやらなくてもいいかも」と言った結論に至ってもいいかなと思います。

このコロナ禍で結婚式の形は大きく変わりました。

大人数を呼ぶ式もあれば、親族だけの式、フォトウェディング、思い切って結婚式をやめて新生活にお金を使って新しい生活を優雅に過ごすなど…

結婚式は自分たちのものなので、少しでもこのブログを参考にしていただき、お二人の一生の一度の結婚式の参考にしていただけたらと思います。

②バツイチ男の結婚式

そして、一生に一度と書いておきながらなんなんですが…

私自身、結婚式は２度目です…

なので、このブログを書いたきっかけ２つ目は「バツイチ男の結婚式」です！

バツイチなのに式をするのもなぁ、前呼んだ人呼んでいいのかな、むしろ前呼んでないけど今回は呼んでいいのかな、自分はどんな顔して高砂に座ればいいのか…など、当日までもんもんと悩んだことがたくさんありました。

ただ、こちらも「やってよかった！」でした！

一生に一度と書きましたが、一生に２度もこんないい思いをさせてもらってよかったのかと思っています。

なので、バツイチ男性で式の事を悩んでいる方にぜひ参考にしてほしいです。

また、私は式をしたいんだけど、新郎がバツイチで式の事を悩んでいるという新婦の方にもぜひ読んでいただきたいです！

新郎がバツイチだけど、バツイチの新郎って結婚式でどんなことを悩むのかな、なかなか本人に聞けないな…といった新婦の皆様のお助けになればとも思っています。

もちろん、結婚式となれば自分たちだけでなくて、両親含めきょうだいや親せきなどたくさんの方の意見を聞くことになると思います。

なかには自分たちと意見が合わないなと感じることもあるかもしれません。

ただひとつ言えることは「結婚式は新郎新婦のためのもの！」が第一です！

お二人の気持ちをぜひ大事にしてほしいと思っています。

私ふわくんはそんな新郎新婦の味方です！

少しでも同じような立場の方の助けになればと思っています！

③ウェスティンホテル東京の結婚式

ブログを始めた理由3つ目は、自分たちが式を挙げた「ウェスティンホテル東京」の結婚式の魅力をぜひ知ってほしいと思ったからです。

見てください！この立派な馬！！この馬車に乗って恵比寿の街をパレードします！

都内で唯一「ホースパレード」が行われる本格的なロイヤルウェディングを体験できます。

ほかにも素敵なことはたくさんあります。今後アルバムが届き次第写真も使って紹介していきたいと考えています。

関東近郊、特に都内には素敵な結婚式場が多くあります。もしウェスティンホテル東京を候補にしている方は、ぜひ自分たちの体験を参考にしていただけたら幸いです。

と言うのも、このコロナ禍でなかなかブライダルフェアに出掛けられない、オンラインフェアで会場簿雰囲気などがよくわからなかったと言う方もいると思います。

また、コロナ禍で回る式場の数を減らすために、あらかじめ式場の様子や体験レポを読み、回る式場を絞ろうという方もいると思います。

そんな方のために、自分たちの結婚式の様子をお伝えすることで、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです！

今後のブログについて

これからたくさんの情報、雑多な感想なども含めてアップしていきますので、ぜひご参考にしていただけたらと思います！

また、初春には結婚式当日にカメラマンの方に撮っていただいた大変素敵なお写真も届くということなので、当日レポ的なものもできたらいいなと考えています！

これから、よろしくおねがいします！

皆さんにとって生涯もっとも幸せな日がさらに幸せになるように、自分の経験をお役に立てていただければ幸いです！ではまた次の記事で！